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一期一会。

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新型Airをお使いになるとき、もうひとつ、留意点がありました。とくにコタツの上でお使いになる方で、袢纏を羽織っておられる場合、開いた袖口がAirの底面にひっかかり、ひどい時には「Airのちゃぶ台返し状態」を引き起こす場合があります。私も危うく、二、三度ひっくり返しそうになりました。とくにAirの向こう側に置いたお菓子に右手を伸ばそうとしたときなど…..。

まったく贅沢な悩みですが、軽すぎるのも問題です(笑)。ゴム足の質感もMacBook KuroやProと大差無いのだろうと思いますが、体重が軽い分、滑り止めの効果も半減しているようで、いとも簡単にヒョイと動いてしまいます。もっともSSDですから、そうした衝撃を気にせずに使えるのが良いですね。

さて、明日は教授の北米ツアー最終日。その模様がロサンゼルスからUSTREAMで生中継されます。日本時間の午後1時開演とのことですが、リハーサル中継もあるようで、早めの集合が促されています(笑)。詳細はこちら↓

skmt09 USTREAM

画質には限界があれど、音質には妥協が無いとか。素晴らしい!!

「一期一会」と銘打たれた今回のUSTREAM中継。なんだかとても解る気がします。オリジナルと何ら変わらない複製品をCD等の媒体として手にできたり、あるいは回線経由でオンデマンドでたやすく手に入れられる時代です。にもかかわらず、実際のところ、同じ時間と空間を共有することへの基本的な欲求が、私たちの成り立ちには拭い難くあるような気がします。

あるいは、否。もしかすると実は「共有」への欲求では無いのかも知れません。もっと個別的な何か…..。端的には、決められた時間に縛られることの気安さ、とでも言うべきでしょうか…..。

HDD付きのDVDレコーダーを手にして初めて判ったことですが、とりあえず録り貯めて後で見るということを、ほとんどと言って良いくらい、していません。ディスクに焼くことすら億劫で、よほど残したいもの以外は見ずに消去することもあります。ひどい時には、録画しながら視聴しているという倒錯ぶり…..。

所有できるものなどなにひとつ無く、唯一、我が物とできるのはその折々の時間だけなのかも知れません。一期一会の瞬間を愛し続けること。音楽の送り手と受け手の関係のありかたを問う、壮大な社会実験でもあります(USTREAMへの投銭システムの実装とか)。いずれにせよ、明日の中継が楽しみです。

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