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11.6。

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ここに来て、新型MacBook Air登場の噂が俄に現実味を帯びてきました。2008年1月発表、昨年6月のマイナーチェンジを経て今日に到るまで、およそ丸3年近くが経過しています。初物には飛びつかないよう堪えていた私にとって、この間のiPadの登場は、良くも悪くもAirに対する物欲を抑えてくれました。否、正確には「注意を逸らせてくれた」のでした。仮にiPadなかりせば、とっくの昔に現行Airに走っていたことでしょう。

iPadもiPhone4もiPod系も素通りしてきたのは、兎にも角にも新型Airのためでした。もちろん、果たして本当に新型Airが登場するか否か、現時点ではあくまで憶測の域を出ないのですが、今回ばかりは信用しても良さそうかと…..。

以前から(根拠も無しに)感じていたことですが、Appleが一連のモバイル機器を売り出す順序として、その戦略は、やはり「iPad→iPhone4→iPod系→新型Air」の順しか有り得なかったのでは無かろうか…..と。だって、好きな人はみんな買ってしまうでしょうから。かく言う私が、そうしてよろめき続けていた一人です(笑)。ところが、これが新型Airから登場したのでは、iPadに対するあれほどまでの熱狂は無かったのでは…..と思えるのです。

さて、私の場合、よろめきつつもひたすら我慢の日が続いていたわけです。焦れるような、眩暈を覚えるような日々でした。マイナーチェンジと価格改定があり、また時にディスコンの噂が流れたときなど、よっぽど現行Airを手に入れてしまおうかとも思いました。iPadも考えないではありませんでしたが、あのソフトウェアキーボードとIMEも含め、どうにも仕事に使えそうな気はしなかったのです。

そんなよろめきを繰り返すたび、しかしそんな私を押しとどめてくれた者は、実はSony VaioのXシリーズだったのでした。出張先で出会う知り合いの多くが、鞄からラクラクと、これ見よがしにXシリーズを取り出すさまを見ていては、何故、Appleにこの対抗機種が無いのだろう…..と思っていたからです。起動の速さや処理能力にかけては、SSD換装を果たした愛機MacBook KUROに敵うものは無いと思えども、2kgを越える重量は、やはりツラかったのです…..。

てなわけで、新型Airにどこまでも期待です。ネットブックを「安物のノートPCに過ぎない」と切り捨てたジョブズが、新型Airにいったいどんな付加価値を与えるのか。はたしてカーボンファイバー製の外装は本当なのでしょうか?(情報源はこちら)、「11.6」とは今秋発表の日付を意味しているのであって、モニターサイズは13.3のままでは無かろうか?と希望的観測を抱いてみたりもします(やはりモニターは大きい方が良いです)…..。

いずれにせよ、この秋は落ち着きなく過ごしてしまいそうなのでした。飛び上がって喜べそうな機械に期待♪です。せっかく、旅行鞄も新調したことですし…..。

追記:そうそう、11月6日って、優作さんの祥月命日なんですよ。

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