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自転車通勤(10)。

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【雨とは付き合わない】
自転車通勤に馴れるまで…..始めてからおよそ1週間のうちは、内心、雨の日を歓迎したりします。あるいは少しでも降水確率が高そうだと、必要以上の用心を踏んで、車で出かけてしまうこともあります。つまり、雨予報に驚くほど従順になってしまうのです。加えて朝方が曇天模様なら、予報はどうあれ、雨と決めつけてしまうこともあります。

しかし、最初の2週間を無事に乗り切ると、今度はむしろ雨天や雨予報が恨めしくなります。せっかく慣れてきたペースを乱される気がするからです。

ですから、朝起きて、空を見て、たとえ雲行きが怪しかろうとも、また天気予報が「午後は雨だ」とホザいていても、通勤往路のわずかな時間…..ホンの30分さえ持ち堪えてくれそうなら、思い切って自転車で駆け出します。帰宅の時間帯の、これまたホンの30分さえ降らずにいてくれたら、再び自転車で帰ることができるからです。

実際、夕方以降の降水確率がよほど高くない限りは、隙を突いて濡れずに帰ることは可能です。ただこれも、賭みたいなものです。大事なことは、カッパを着たり、濡れ鼠になってまで、自転車通勤しようなどとは思わないことでしょうか。賭に負けて雨が降れば、潔くバスで帰れば良いのです。

【道路も大気も危険がいっぱい】
剥き出しの状態で、しかも人力で動くわけです。傍目には軽快に疾走しているように見えても、当の本人はシャカリキです。そんな状態を阻む要素は、道路のそこらじゅうに転がっています。スピードが出ているほど、事故に遭った時の衝撃は強く、怪我の程度も酷くなります。走るのは公道です。競輪選手ではないのです。余程の安全が保証されない限り、スピードは控えるべきだと思っています。

他にも気がかりなのは大気汚染です。文字通り、車の後塵を拝して走る格好になるわけです。場所によっては、煙草を吸うよりもはるかに効率良く、有害物質たっぷりの空気を吸い込んでいるのかも知れません。当然、汚染の程度にもよるわけですが、街中で車と並走することに、本当に健康上の問題が無いのかどうか、知りたいと思うのです。特にこれからの季節、大陸原産の汚染大気のせいで、光化学スモッグの頻発が懸念される土地などは……。

【法律を知りたい】
自転車が絡む事故の場合、保険や賠償の問題がどのように問われるのか、まるで知識がありません。対歩行者の場合、当然、こちらが加害者の扱いになるでしょうが、その場合、どんなふうに裁かれ、またどの程度の怪我に対してどのくらいの賠償を求められるものなのか、事例に基づいた知識を持っておきたいと思っています。

また対自動車の場合、一見すると、こちらが無条件で圧倒的に善良な被害者になれるように思えます。しかし状況次第では、むしろ賠償を迫られることもあるはずです。そんな実例を、もっともっと知りたいなぁ…..と思っていたら、こんなページがありました。参考になりそうです。

平野敦之「自転車保険は入っておくべき?!」(All About 2006.6.19)
平野敦之「自転車事故と過失割合、損害賠償について」(All About 2008.7.21)

(つづく)

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