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思わぬ収穫。

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5月に入ってから…..とりわけGWに突入してからは、ほとんどパソコンに触れない日々が続きました。そうして浮いた時間を、溜まっていた仕事の処理やら、自転車の掃除やら、実家に帰省しての草引きやらに費やすことができました。「イベント」ごとはひとつもなく、ましてや「家族サービス」などとは口が裂けても言えませんが、なかなか充実したGWとなりました。

追々、気の向いた時に振り返ってみようかと思いますが、ひとつだけ。

今回の帰省は、行きも帰りも一般道を使いました。ニュースに取り上げられるほどでは無いにせよ、部分的に渋滞に巻き込まれるだろうと思ったからでした。また、このご時世にも関わらず、未だにETCを付けていないので、私にはまったくメリットが無かったからなのでした。

一般道を使うと、勾配のきつい山間部を抜ける必要があります。この車を買った12年前、運転に不安を抱えていた私は、高速道路を走るのが怖くて、最初のうちは一般道を使って帰省していました。そのときの経験から、少なく見積もっても、片道5時間はかかるだろうと思っていました。

ところが今回、フタを開けてみると、なんと4時間を楽に切っていました。スピードを出していたわけではありません。「エコ・ドライブ」がテーマでしたから、むしろ控えめなくらいでした。にもかかわらず、高速を使っていたのと1時間も違わない事実は驚きでした。

おそらく、12年前の当時は、馴れない運転のために、ちょくちょく道に迷ったり、頻繁に休憩を入れたりしていたのだと思います。そうしてはじき出された「5時間以上かかるはず」というトラウマが、おそらく今日まで、私の中に居座っていたものと思います。

「別に慌てて帰る必要もない」という安心感がありました。そのおかげで、思わぬ拾いモノをした心地です。なによりガソリンの減り方も、高速を使った時に比べれば、はるかに緩やかでした。頻繁に変わる景色…..間近に人の暮らしが臨めるその景色も、私たち家族を愉しませたモノのひとつです。下世話な話で恐縮ですが、往復1万円近くの高速代を浮かせることができたのも、私にとっては収穫でした(笑)。

唯一の誤算は、子どもでした。いままで車酔いなどしたことが無かったので、私も安心しきっていました。しかし、身体が大きくなったせいか、今回は行きも帰りも「頭が痛い」と言い出しました。特に山間部を縫うように走っていた時は、てきめんに気分を悪くしていました。

なかなか「良いとこ取り」は難しいモノですね(苦笑)。

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