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黒文字S。

2008KRSK033-1.jpg

Tomyさんに点検・調整をお願いしていたS2.8(BK)とS3.5が戻って来ました。「どちらも非常に良いコンディション」とのお墨付きを頂き、ホッとしているところです。前回の記事で「巻き上げの感触は、このS2.8(BK)が最高」と書きましたが、改めて2台を比べると、ほとんど同じくらい滑らかでした。きっと、Tomyさんが調整して下さったに違いありません。

とにかく、本当に嬉しいです!! さすがにやりませんでしたが、昨夜は抱いて眠りたいくらいでした(笑)。

初めてTomyさんの手が入るS3.5。予想を遙かに超えるクリアなファインダーで戻って来ました。うっすらとしたブルーの視界に、クッキリと黄色いフレームが浮かんでいます。余計な反射光がカットされ、被写体のコントラストが際立ちます。無意味に覗き込んでは嬉々としています。

今回、S3.5には、ご無理を言って”赤文字S”を”黒文字S”に塗り直して頂きました。「いまなに?」に掲載の写真では、まだ”赤文字S”のままですが、これは私が依頼事項を認めたお手紙を同梱し忘れて、箱の外に貼り付けていたためです。そのため、この写真の後に二度手間をおかけすることになったのでした(Tomyさん、すみませんでした)。

好みの分かれるところかと思いますが、ブラックペイントに”赤文字S”は映えても、梨地に”赤文字S”は不似合いな気がしていました。「オリジナル」の証でもある貴重なワンポイントには違いありませんが、どうにも「軽く」思えるのです。そこで”OLYMPUS-PEN”と同色の”黒文字S”にして頂いたのです。グッと引き締まって精悍な外観になりました。大正解!!

さっそく、元通りにハンドストラップを通し、純正のイエローフィルターを噛ませ、Tomyさんオリジナル、アルマイト仕上げの専用キャップ(詳細はこちら)を嵌め込んで、いつでも臨戦態勢です。あぁ、楽しみ!!

ますます、この機械が好きになりました。こうしてメンテナンスをすることで、さらに愛着が深くなります。カミさんに対しては何の説得力も持ちませんが、最新式のデジタル一眼レフや高級コンデジ、あるいは高級中古カメラへの物欲で散財するのではなく、手持ちの機械のメンテに投資できる私自身を、どこかで誉めてあげたくなるのでした(もちろん、根は同じかも知れませんが…..。ただ、「治って良かったね」とカミさんは言ってくれました)。

Tomyさん、本当にありがとうございました!! 3年後、再びお願い致します!!

2008KRSK039.jpg

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