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三種の神器。

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報道で「先おくり」という言葉を耳にすると、ついつい「相撲の「決まり手」に有りそうだな」などと不謹慎なことを思います。そのクセ、政治や社会を批判するヒマに、私自身が先おくりしていることの何と多いことか…..。実はいま、ヒーヒー言っています。ここでectoに向き合っているのも、そんな「先おくり」の為せる業に違いありません。

…..てなことを思っているウチに、今日は大きなニュースが飛び込んできました。玉置さんのことではありません。もちろん、それはそれで個人的に大きなニュースでしたが、ま、世間にはそんな人生も多々あろうかと思いますし、私ごときがとやかく言える筋合いなどあるはずもなく、コトの推移を論評抜きで眺めるしかありません。

(しかし、ひとりの人間と相対(あいたい)して、出会いと離別と再会とを、20年という単位でひとめぐりすることは、当人たちにいったいどのような感情をもたらすものなのか、そのことには純粋な興味を覚えます。)

さて、本題は玉置さんのことじゃありません。

今年の4月17日を境に、Nikonが大幅な価格改定に踏み切るのだそうです。値上げ↑です。それも、F6、FM10、MF NikkorとAF Nikkorのレンズ群です。詳細はNikonのこちらのHPをどうぞ。

かねてから、新品のAi50mm f1.4sが欲しいと思い、折に触れてこのブログでも口にしてきました。これほど程度の良い中古があぶれるなか、何故新品か?と問われれば返す言葉は無く、「とにかく新品で欲しい」というだけのことなのでした。

しかし、ここのところ、レンズに限らず、写真機まわりの物欲が本当に希薄です。いっときは「いま手に入れられるものは、無理をしてでも手に入れる」と思っていたのですが、写真に対する自分の限界が見えるなかで、それ以上の何かを積極的に求める気にならないのでした。

逆に言えば、もはや充分に満たされたということでもあります。つまり、私にとって写真機はF3とGRとPen Sの「三種の神器」に落ち着いたのでした。なにより、これ以上、台数が殖えることは、管理の都合から言っても、まったく現実的では無いのでした(これが最大の理由かも)。

そんななかで、Ai50mm f1.4sは、種火ほどに小さくなった私の物欲の燃料でした。この価格改定につられて中古価格も上がるのかな…..と思うと、いまのウチに新品で手に入れたくもなってきます…..が、結局このまま、指を咥えているだけのような気もします(苦笑)。

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