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三年分の垢。

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「やり場のない欲」の出発点は、自転車の掃除でした。先週末、ようやく手を付けることが出来ました。初めてクイックに手をかけて、前後輪を外す瞬間はさすがに緊張しましたが、Ei-Publishingから出ている『クロスバイク&ミニベロお助けブック(エイムック1534)』を頼りに、無事にクリアすることが出来ました。

お盆の明けた土曜日、いつもお世話になっている自転車屋さんを訪ねました。幸い、その日は常連さんに邪魔されることもありませんでした(笑)。手に入れたのは、Finish Lineというメーカーの「シトラス バイオソルベント ディグリーザーTOS016」という油汚れ落としと「クロスカントリー ウェットループTOS014」という潤滑油でした。

同じFinish Lineから出ている他の洗浄剤や潤滑油もありました。違いを訊ねても、「まぁ、これが良いでしょうな。」という、私にとって落ち着かない「説明」に、はなはだ心許ないものを感じずにはいられませんでした(苦笑)。

ある意味、店主の言いなりだったわけですが、購入したお店の主人が言うのだから間違いなかろうと諦め、また他の製品に比べても値段的に変わらなかったので、あまり深追いせず、支払を済ませたのでした。こうしてようやく、必要なケミカルを手に入れることが出来たのでした。

ディグリーザーの方は、本当によく落ちるシロモノで、少し恐くなるくらいでした。なにしろ、吹き付けた端から、汚れが滴り落ちるのです。私のイメージは、スプレーで吹き付けた瞬間にムース状の泡ができ、そして油汚れが浮いてくるのだろうというものでしたが、まったく違いました。換気扇の油汚れ落としとはワケが違うのです。

事前にネットで検索していたところでは、ペットボトルに灯油を入れ、その中にチェーンを沈めて洗浄する場合もあるようでした。車体からチェーンを外す術を知らないので、この方法を採ることは出来ませんでしたが、次回はこちらを試してみようかと。と、言うのもこのディグリーザー、カミさんが普段使っているオレンジ洗剤を、灯油に混ぜただけのシロモノに思えてしまったのです(笑)。

ピカピカになるまでには2〜3時間かかりましたが、本当に綺麗になりました。改めてじっくり眺めてみると、チェーンって、とても精密な部品から出来上がっています。こんな精密なものを、3年以上、手入れもせずに放置していたかと思うと…..。本当にスッキリです。F6熱を冷ますには、ちょうど良い修行になりました(笑)。

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