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ソフト(過ぎる)タイヤ。

2007Smz020

息子が補助輪なしで自転車に乗れるようになったのは、昨年4月半ばのことでした。それなりに交通量のある街中なので、子どもたちだけで遊ぶときは、団地の敷地から外に出てはいけないと呪いをかけています。それでも、子どもたちには充分すぎるくらいのスペースなのでした。

年齢の近い子どもたちが、常に4〜5人いますから、それぞれに自転車を持ち寄っては、団地の前で直線30mほどのスプリント競争をしています。休日などに、上から眺めていると、そのまま市道に飛び出すのではないかと思うくらいの勢いです。

とてもヒヤヒヤするのですが、彼等なりに言いつけを守っているようで、市道に出る手前のマンホールが目印らしく、そこできっかりに停まります。その律儀さは、見ていて可笑しくなるほどで、まさに「親たちの呪い」を感じます。

どこで覚えたモノやら、全速力で疾走し、急ブレーキをかけ、テールをスライドさせながら停まるワザも競い合っているようです。むろん、私が教えたのではありません。私はどちらかと言うと用心深く、恐がりのタチだったので、そうしたワザに憧れはあれど、自ら進んで試したことは無いはずでした(と思います)。

ま、そんなワザに、いちばん興味を覚える頃だよなあ……と微笑ましく見守っていました。ところが、先々週の土曜日に息子の自転車が、翌日には、色違いの同型に乗る同級生の自転車が、立て続けにパンクしたのでした。どちらも後輪でした。

ピンでも踏んでチューブに穴が空いたのかと思いきや、どちらもタイヤゴム自体が著しく摩耗して、ほとんどスリックタイヤの様相でした。友達の自転車はさらに状態がひどく、下地の布が10cmほど露出していたくらいです(思わず、タイヤロックとフラットスポットの解説をしたくなりましたが、止めました)。

2人とも、パンクの補修で間に合うはずが無く、タイヤそのもの交換と相成りました。買ってから、わずか1年で、このありさま…..。ゴム自体が柔らかすぎるのでしょうか、それとも彼等の運動量自体が半端ではないのでしょうか…….。

ただ、近所に友達がいることは、本当に幸せです。とても親にはできないことを、してくれているわけですから(嬉)。

2007Smz021

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