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仕事と音楽。

2006Dks118

3日に1日ほどの割合で、仕事中に音楽をかけっぱなしにしたくなることがあります。かつてはCD/MDラジカセでしたが、いまではなんの異和感もなく、iTunesのお世話になっています。たったここ1、2年のことですが、まさしく隔世の感があります。

私の定番は、iTunesラジオチャンネルのOtto’s Baroque Musick、そのClassical Baroque、そしてAmbientのDrone Zone on SomaFMです。以前は貧相な回線でしたから、しょっちゅう断絶があり、使い物になりませんでしたが、最近はまったくそんなことが無くなりました。

そのほかには、このPBG4に食べさせているGlenn Gould EditionのJ.S.Bachでしょうか。いずれにしても、聴いている感覚が希薄なもの……、「聴けよ!」と押しつけがましく訴えてこない音楽が良いのです。

なにゆえ3日に1日の割合かと言うと、どうやら私は耳管が弱いようなのです。これはお医者の診断に依るものではなく、まったく主観的・経験的な判断です。たとえば、未だに携帯音楽プレーヤーに食指が動かないのも、中学時代のウォークマンが原因です。

要するに、長時間、イヤホンで耳を塞いで音楽を聴いていると、耳管が炎症を起こして風邪をひきやすくなるのです。おしゃれなヘッドフォンを耳に当て、街中を颯爽と闊歩する姿に憧れはあれど、所詮、私には出来ないなぁ……と諦めています(関連記事はこちら)。

ですから、仕事中に音楽を流しっぱなしに出来るのも、3日に1日の割合が限界なのでした。

仕事中の音楽……..要するに、「ながら」です。そのときの私自身をトレースしてみると、時折、面白い発見があります。

つまり、いま現在、まさに音楽を再生しているにもかかわらず、「音楽が聴きたいなぁ……」と思っている私自身を発見するのです。何故そんな矛盾した思いを抱くのか……理由は次のどれかのようです。

●仕事に没頭していて、音楽が頭に入っていない場合。
●聴いている音楽がつまらなくなって、すっかり飽きてしまっている場合。
●仕事に集中できていないとき。そのことを、音楽のせいにしている場合。

一生懸命に再生している機械の立場になれば、これほど理不尽なことは無いでしょうね(笑)。

(つづく)

2006Dks113

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