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続 続 続 遠乗り。

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美術館に着いたあと、なかの喫茶店でひと休みしました。Hard Offを離れるとき、美術館でジュースを飲むことをエサにしていたからでした。ただ、ケーキまで欲しがったのは誤算でした(苦笑)。それでも、無事に美術館まで辿り着けたことに、息子は満足な様子でした。

喫茶店での小休止ののち、それでもまだ陽は高く、帰るには早すぎる時間でした。さらに遠乗りしてみたいとも思いましたが、安全なルートを辿ることを考えると、ますます自宅が遠のいてしまいます。

そのことを察したわけでもないでしょうが、息子は美術館の周りをグルグル走るのが良いと言い出しました。それなりに起伏もあり、歩道も整備されていますし、なにより川沿いの道が心地よいので、そうすることに決めました。

何周回ったのか、憶えていないほど回りました。ようやく陽が傾き始めた頃、家路につくことにしました。帰宅したときには午後5時半を回っていました。あまりに帰りが遅いので、カミさんも気になっていた様子でした。事情を話すと、「そんなところまで行ったの?」と驚いていました。

今回、息子と走ってみて、判ったことがひとつあります。それは、子どもに合わせて走る、そのゆったりしたペースが、私にとってとても心地よいものだったと言うことです。

もちろん、子どもにとっては全力疾走だったかもしれません。それに合わせた私のペースは、普段の3分の1以下だったでしょう。しかし、そのペースは、決して私を苛立たせるものではなく、むしろ非常に心地よいものだったのです。

普段の通勤のさいのペースは、いったい何だったのだろうと思います。短時間で辿り着くことに価値を見いだしているわけではありませんが、いかに無駄な力をかけていたかが良く判りました。

そう思って、今週初めの通勤のさい、意図的にペースを落としてみました。しかし、息子と一緒に走ったときのペースを再現するには至りませんでした。やはりどこかで、自分自身をせき立てているような気がします。不思議なものです。

それにしても、楽しい午後の日曜日でした。私と息子があんまり楽しそうにしているので、カミさんも自転車が欲しくなったようでした。この機を逃す手はありません。目下、カタログ雑誌とにらめっこの毎日なのでした(私が)。

タダのバカ親日記にお付き合いいただき、ありがとうございました。

(了)

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