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効果音。

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私はOS Xが10.2からのMacユーザーです。つまり、OS8やOS9、つまり、「もっともMacらしいMac」を使ったことがありません。その点、カミさんは私よりも早くからMacを使いこなしていました(もちろん、カミさんに「Macユーザー」という自覚は微塵もありません)。

自宅で使うときは、時折OS9のお世話になっていました。手持ちのプリンタが、OS Xでは動かないからです。そんなとき、OS9のソリッドな外観と軽快な動きは、それなりに魅力的でもありました。

人によって好みが大きく分かれるところかと思いますが、私はOS9のアピアランス・サウンドが好きでした。操作の一挙手一投足を演出する、メリハリの効いた効果音。ドロップダウンメニューから目的のコマンドに至るまでの、あの乾いた連続音。フォルダの開閉時に流れる、素っ頓狂な音……。

CPUも高性能になり、限りなくフリーズとは無縁になったOS Xに、何故、アピアランス・サウンドが搭載されないのか、とても不思議に思っていました。さては設定を見落としたか?と、システム環境の「サウンド」を開いたことも、一度や二度ではありません。

しかし、ネットでいくら探索しても、やはりOS Xにアピアランス・サウンドの設定は無いようでした。OS Xに何の不満もありませんが、唯一、このことが私の中で不可思議だったのでした。

HDDの換装を機会に、OS9のアピアランス・サウンドに別れを告げることにもなりました。普段はほとんど気に留めていなかった効果音ですが、こうなると、なんとも言えず、寂しいものです。

そんななか、Xounds 2.4というシェアウェアを見つけました。$10という価格に、思わずポチっとしてしまいました(笑)。

別のMacから、OS9のアピアランスサウンドのファイルである「プラチナサウンド」を移植しました。HDDを換装し、Tigerにアップデートした私のPBG4が、OS9のサウンドをガンガン奏でています。う〜ん、なんとも軽快! 意味もなく、ドロップダウンのメニューを開けたり閉じたりしています。

一部、必ずしもOS9と同じではなく、無音の箇所も多々あるのですが、これから徐々に設定をいじって再現していくつもりです。

しかし、何故、アピアランス・サウンドが搭載されないのか、判る気もしました。iTunesをかけっぱなしにしていると、なんとも無粋で仕方ないのです(苦笑)。

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