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意地悪。

Tyo2005Sep042

秀丞さんのブログで、Leica社の日本語サイトが出来ていることを知りました(秀丞さんの記事はこちら。秀丞さん、ありがとうございました。)。ライカ・アラカルトのシミュレーションが出来ると判って、私もさっそく、戯れに試してみました。

ライカ・アラカルトには、「トップページ」→「フォトグラフィー」→「Mシステム」→「ライカ・アラカルト」→「ライカ・アラカルトの構成」と辿ってご覧下さい。

で、その結果ですが。

すみませんでした。二度と試したりしません。私が間違っておりました(大泣)。

いやぁ〜….参りました。どこをどんなに削っても、50万円を下ることがありません。それどころか、「トップカバーの刻印無しのプロ仕様!」を選択すると、逆に1万円以上の費用がかかったります。これにレンズを新品で付けるとしたら……。

はは。まったく、ヘソが茶を沸かします。

要するに「オリジナルのボディを少しでもいじると、たちまち課金する仕組み」が「ライカ・アラカルト」です。組合せの工夫によって、コストを下げる余地など、どこにも見当たりません。なるほど、「アラカルト」とはそういう意味か。

おまけに、MPベースにM7の巻き戻しクランクは付けられても、M7の巻き上げレバーは意地でも絶対に付かないことになっています。フォルムだけならM4好きの私には、タダのいじわるにしか思えません。いじわる。

こうなると、もはや「実用品」と言うよりも、完璧に「装飾品」の扱いですね…..。いまさらながら、このことを思い知ったのでした。

「いつかはLeica!」と思わないことが無かったわけではありません。とくに写真を始めた当初は……。しかし、ここ最近、「たぶん、使わんな」という、ほとんど確信に近い思いに至りつつあります。

そんな折り、馴染みの店長さんに、ライカ・アラカルトの話の水を向けてみました。店長という立場上、言ってはならないことかと思いますが、たった一言、「まともな商売しようや…..」とのこと(笑)。

とまぁ、我が身の稼ぎの悪さを呪うばかりです。ただ、これも現時点で私の心に訪れている「波」のひとつに過ぎませんから、明日のことは判りません。

もしかすると、1年後のmemorandaは、Leicaの蘊蓄だらけになっているかもしれません。少しおぞましい気もしますが、なにしろ原則として「長いものに巻かれたい私」ですから…….。

Tyo2005Sep046

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