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12月の蚊。

  • December 17th, 2006 (Sun) 18:33
  • 家族

2006Sdi016ー1

表題の通りです。まさか、12月になって蚊を見るとは思いませんでした。たしかに、家の中は暖房を効かせているので、あるいはどこかに潜んでいたのかもしれませんが……。この家に住み始めて9年になりますが、こんなことは初めてです。

最初は、家の中で蚊を増殖させるような不衛生な箇所があるのかと疑いました。しかし、生ゴミの類はこまめに捨てていますし、台所も風呂場も、カミさんがふだんから掃除をしてくれているので、思い当たるフシがありません。

「なるほど」と思ったのは、ベランダに置いているプランターでした。カミさんが、香草を育てているのです。ただ、置いているのはひとつだけです。そのプランターに蚊柱が立つようなこともありません。

ウチは集合住宅の5階ですから、よほど根性のある蚊でないと、ここまで辿り着くことは困難なように思われました。この晩秋も、たまさか陽が射して心持ち暖かいときに、窓を開け放して空気を入れ換え、布団を干すことがありました。そういうスキに忍び込んだ蚊たちが、暖かい部屋の中で、命を繋いでいるようです。

1階の住人によると、12月になっても蚊に刺されることがあると言うことでした。この建物の周りには露出した土が多く、奥様連中が家庭菜園に精を出しています。

私はほとんど出たことは無いのですが、夏場、畑仕事をしていると、イヤになるくらい、蚊に襲われます。それも、胡麻塩のヤブ蚊ではなく、いくぶん茶色い、刺されるとイタイヤツですから、始末に負えません。

その蚊が、こんな真冬まで……。ノロウィルスの猛威も、案外、温暖化のせいなのかな…..。「このまま温暖化が進めば、日本でもマラリアが流行する」と言われています。12月の蚊を見て、そのことがにわかに現実味を帯びて感じられたのでした。

2006Sdi018

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