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反省文(1)。

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離島の写真の途中ですが、ここで今年のGWの成果(?)を…..。相変わらず、ネガを印画紙に複写しているだけのような気もします。ただ、いまのところは、我が身の未熟さに滅入りつつも、焼付の喜びの方が凌駕しています。

ニュートン・リングの問題は、M.Niijimaさんに教えて頂いた対処法…..6×6判ネガキャリアのガラス板、そのフィルムベース側に、35mmサイズに切り抜いた黒厚紙を噛ませることで解消しました(M.Niijimaさん、本当にありがとうございました)。

いっぽう、引伸タイマーAE-100の露光感度設定については、結局、良く判りませんでした。説明書に従って、「標準的」と思われるネガを探したり、段階露光をかけて試し焼きをし、基準になりそうな「黒」を探したりしたのですが、それはあくまでも、特定の部分の「黒」を再現するに過ぎませんでした。

つまるところ、フィルム一コマ全体の濃淡とそのバラツキかたから、自分なりの基準となる秒数を類推し、その最適値をつかむまで、ひたすら失敗を繰り返すことの方が、はるかに近道のような気がしました。たとえば、六切、f11で、夜景の写真なら、概ね14〜5秒とか。

難しかったのは昼の写真、それもピーカンの写真でした。黒の再現だけを考えていると、当然ながら、ハイライトの部分だけではなく、全体がハレーションを起こしてしまいます。もちろん、それも被写体の黒・白の比率の問題で、場合によっては切り絵のような写真に仕上がる面白さもあるのですが、たいていは「失敗写真」に分類される類のものです。

…..と、言うことで、いったん、離島の写真をお休みして、今日から「反省文」を並べてみようかと…..。大きめの写真は”light with shadow“まで。

ちなみに、今回、はじめて、モノクロ・ネガから焼いてみました。使用した印画紙は、フジブロWP FM4(4号紙)。いつものとおり、現像液はコレクトールE、定着液はフジフィックスです。

(つづく)

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Comments:2

mimi 06-05-09 (Tue) 0:27

4号紙に絞りがf11だとコントラストがずいぶん高そうですね。
プリントするって楽しいでしょう。

marmotbaby 06-05-09 (Tue) 19:07

mimiさん、こんばんは。コメント、ありがとうございました。
いままでムダに過ごした時間を取り戻したい気持ちです。どうして、こんなに楽しいことを知らなかったのか、と(笑)。
初歩的な質問で恐縮ですが、同じ4号紙でも、絞りによってコントラストが変わるものなんですか? 肉眼で区別できるくらいの…..。

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