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秘密兵器。

  • March 1st, 2006 (Wed) 21:49
  • 光画

Mi0107

引伸関係の道具一式がようやく揃いました。細々したものも含め、いずれリストを並べてみたいと思っています。大半は人から安く譲って頂いた物ばかり。「なんで、いまさら?」と訝る人もいれば、「おもしろいよぉ〜!」と言って下さる方まで様々でした。

揃えた道具のほとんどは、残念ながら未だ箱詰の状態で自室に転がっています。「イーゼルくらいは新品で」と、六切のイーゼルマスクを購入した直後、四切用の四枚羽をもらったりと、ちぐはぐなところもありますが、概ね、満足の行く収集になりました。来週さえ終わってくれれば、いくぶん時間もとれるはず。楽しみで仕方ありません。

秘密兵器を、もうひとつ。今回、そうしたブツを集める中で、思いがけない拾いものをしました。NikonのPB-6とPS-6。ベローズとスライド複写装置です。ほとんど未使用でしたが、ご厚意で定価の半値以下で譲っていただきました。

なぜ、引伸に接写関係?と思われるかもしれませんが、これまで、私はほとんどの写真をAgfaのPrecisa100というリバーサルフィルムで撮っていたのです。その辺りの詳しい事情は「庶民の弁」に書きました。

36枚撮りネガフィルム1本の値段と同時プリントを合わせたコスト(某チェーン店価格)よりも、単価300円程度のPrecisa100なら、現像代と合わせても半額近く安く上がります。もちろん、紙媒体で見ることはできませんが、スリーブで保管している方が場所もとらず、とにもかくにもコストパフォーマンス優先だったのでした(参考:「スキャン派というマーケット」)。

ただ、過去の写真がリバーサルでは、自分で引き伸ばすことはできません。ですから、これをモノクロネガに複写する必要があったののです。もちろん、ピントやコントラストを含め、数値的なクオリティを下げてしまうことは承知していますが、「写真」としてのクオリティを云々できるほどのものはハナからありませんから、まったく気になりません。

一歩一歩、春が近づいているようです。もちろん、その「厳しさ」を知ることになれば、一気に氷河期を迎えているかもしれません。

とにかく、楽しみ。

Mi0102

Comments:2

散歩道 06-03-02 (Thu) 11:32

■marmotbabyさん、
着々と暗室が出来上がっていくようですね。
楽しみながら一つずつ克服していくのが上達の近道のような気がしますが、
marmotbabyさんのことですから完璧を求めるのでしょうね。

私はやっとフィルムの整理をどうしていこうかと考え始めた所です^^;
そう言えば「AgfaのPrecisa」もついに姿を見ることはなくなりましたね。

marmotbaby 06-03-02 (Thu) 19:56

散歩道さん、こんばんは。
かなりゆっくりめの「着々」ですが、おかげさまで、道具だけは揃ったようです(笑)。これから先、GWあたりくらいまでが、いちばん快適に作業できる季節かもしれません。
かつてなら「完璧」にこだわっていたと思うのですが、最近では「できるところまで」と考えるようにしています。どのみち、課題は山積しているでしょうし、一気に熱くなって急激に冷めてしまうより、長続きさせることの方が大切だと思っていますから……。
とは言え、ハマってしまう予感はします(笑)。

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