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朝が楽しみ。

  • July 26th, 2005 (Tue) 23:03
  • 家族

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数年前に就職が決まったとき、もっとも気がかりだったのは「毎朝、きちんと起きられるか?」ということでした。そのくらい、それまでは、気ままで不規則で憂鬱な暮らしをしていたのでした。

就職1年目は独り身でしたから、「いままでの不規則に、規則正しいお仕事がかぶってくる」、そんな状態でした。また結婚後、最初のうちは、お互いに仕事を持っていましたから、いくぶん、規則正しくなりました。ただ、それは平日だけのこと。休日は夜更かししたり、朝寝をしたりしていたと思います。

そんなリズムが大きく変わったのは、やはり子どもが生まれてからでしょうか。年齢的にも「眠くて仕方ない20代」を過ぎ、30代半ばにさしかかる頃でした。

いまでは、30代も半ばを過ぎ、ようやく「ほどほどの睡眠」で疲れがとれる身体になりました。父が昔、「歳をとると、それほど眠らなくてもやって行けるようになる」と良く言っていました。そういう年齢になったのかと思うと…..。

幸いなことに、眠っているときはとても熟睡しています。朝も目覚まし時計が不要なくらい、セットした時刻よりも早く、自然と目が覚めています。

そのまま子どもの寝顔を眺めていると、面白いのでちょっかいを出したくなります。口の端を「ちょいちょい」と触ると、唇が「フニフニ」と動きます。調子に乗って「ちょいちょいちょい」を繰り返すと、限りなく痙攣に近い「フニフニフニフニ」になり、嫌がって寝返りを打ちます。

そんなことを繰り返しているうちに、敵もようやく目を覚まします。寝惚け眼のことが多いのですが、日によっては、目が覚めているクセに、わざと眼をつぶっていることもあります。そうしてニヤけた顔をしてイゴイゴしたあと、やにわ起き出して大声でキャッキャッと笑いながら刃向かってきます。平日の出勤前の、朝の楽しみのひとつです。

ほかにも、寝覚めが良くなった理由に、間違いなく、このblogの存在があります。リアクションやアクセス数に過大な期待を抱いているわけではありませんが、なんらかの「張り」を与えてくれていることは確かです。

日々、慌ただしくはあれど、仕事が充実していることも理由です。そんなこんなで、昔の鬱々とした生活が考えられないくらい、朝が来るのが楽しみなのです。加齢とともに身体が変わりつつあることも理由でしょうが、それ以上に、周りが促してくれるので、目覚めが良いのかもしれません。決して大袈裟ではなく、「生かされている」という実感でしょうか。

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